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2014.03.16 今、思うこと・・・

毎年受験が終わると思うのです。この子達に充分な事をしてあげただろうか、もっとその子に合った方法があったのではないかと・・。甘すぎてもだめ、厳しすぎてもだめ、その子の能力・状況・性格に沿ったもっとbetterなやり方があったのではないかと・・。今は自分の心の中に反省すべき点を見つけながら、雨の日も風の日も暑い日には汗をかき、雪の日には震えながら来てくれた子達が、希望する学校に合格することを祈るだけです。